青ブタシリーズを見ました。
いっちょんわからんは日常生活で使っていきたい言葉です
あとは、認識とお風呂が印象的でした
暑いしお金かかるしシャワーで済ませたい今日この頃だけどお風呂にお湯を張りたくなります
そうしないと物語にならないけど、主人公がまっすぐ滅茶苦茶頑張って、それをみて周りの人も動いていくというのは物語として面白いなと思います。
メインヒロイン以外は、みんな最高の結果を得られたわけではないけれど、それでもその結果に満足してその先の関係も続いていっててよいなと思いました
(メインヒロインも最高の結果ではない?見落としているかもしれません。)
主人公は、昔辛い時に助けてもらえたことが行動の源泉と思います。
(たぶん、助けてもらえたきっかけも主人公がその人を助けたからなんだろうけど)
ずっと昔、自分が辛い時に助けてくれた人たちが、今から思うと何人かいて、
もう二度と会わないだろう人もいるけれど、
感謝しているということが伝わっていればいいなと思います
(どうして助けようと思ったのか、知りたいという気持ちもあるけれど)
今は、辛いと思うまで頑張れないので昔ほどメンタルが落ちることはないけれど、その分助けてくれる人もいなくなってしまいました。
こういう物語をみると頑張りたいなと思うけれど、頑張れない人間になってしまっている。
冬の映画はある程度客足が落ち着いたところで見にいけたらいいなと思います
いつか動画を見返したいとは思うけど、メンタルのキャパが必要そう。
八月も終わります。次の季節こそは幸せになれたらいいなと思います。
それとも、かろうじて夏の暑い間に、夏をもう一回で、一つくらい将来への糧を残せるでしょうか。